O型かーちゃんのちく縫い記録

O型かーちゃんの、裁縫記録+日々のイロイロ日記です。

19回目の、朝。

おはようございます。


今日は、阪神・淡路大震災から、19回目の朝。

5時46分に、黙祷を。



もう、19年・・・。

いろいろな記憶は薄れていくけれど、
あの朝の空気だけは、何年経っても体が覚えています。

たくさんの方の人生を変えてしまった、
あの朝から、もう19年。
それだけの時間が経っても、苦しみや悲しみは
消えてしまうものではありません。


私も、いまだに、この日が近づくと
心も体も、調子を崩してしまいます。

今も苦しみの中にある方が、
どうか少しでも 心やすく過ごすことができますように。




1月に入り、この日が、私にとっては
「どんな一年を過ごしてきたか」
を、振り返る日です。

あの日、逝った友に
報告できる、日々を過ごしてきたか。
振り返り、また新しい日々を、
しっかりと、過ごしていきたい。




子供も、もういろいろなことがわかる年になってきて
震災のあとに撮っていた写真を見せて、
いろいろ話をするようになりました。


当時の下宿の、引っ掻き回されたような
ぐちゃぐちゃに物が散乱した部屋や
地割れした地面、横倒しの家など

興味本位に見ていたのが、
だんだんと

「こんな時は、塀に近づいたら危ないんやね」
「大きいものとかそのまま置いてたら危ないね」
と、いろんな感想を話してくれるようになりました。


先日、関西に行ったときに、当時暮らしていた下宿に寄ると
まだそのままの形で建っていて

「ここが、あの、地面が割れてたとこ?」

などと、聞いてきたり
子供の心にも、何か残っていってくれているのかな。


どんな形で、心に残っていくのかはわからないけれど
いろいろな想いを、出来事を、
伝えていければいいな、と思っています。






今日は、我が家も防災グッズの点検をします。

時々見直してはいても、
やはり賞味期限など、思いがけなくきれているものも多くて
食料品、電池、保険証のコピー、小銭などなど・・

すぐに持ち出すためのバッグと、
家に備蓄してある非常用品と。
両方しっかりチェックしたいと思います。


防災グッズって、何を用意したらいい?と
身近で聞かれることも多いのですが、

我が家で用意しているのは、災害発生直後に持ちだすためのバッグ。
それから、救援物資が届くまで、自給自足するための
家庭用の備蓄グッズです。

私は、人と防災未来センター の、非常持ち出し品チェックリストを活用しています。

こちらのリストはかなり詳細ですので、
この中から家族や環境によって必要なものを
取捨選択して用意しておけば良いかと思います。

持ち出し用のバッグは、玄関付近に置いてあるのですが、
車のトランクにも、一通り準備しておいた方が
いいかな、とも思っています。



震災後のボランティア活動などで
何度かお世話になっていた新聞記者さんと、
ひさしぶりにお話をしました。

あれから、どれだけの月日が過ぎても
忘れられるものでも、逃れられるものでもない記憶は
重いものではあるけれど、
それでも、それらをひっくるめて、
毎日を歩いていくんだね、と。


今では、離れた場所からではあるけれど

私も 今日からまた、
前を向いて、歩いていけますように。



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[ 2014/01/17 09:27 ] 震災について | TB(-) | CM(2)
19年経ったんですね。

私もその頃は京都の亀岡市に住んでいたのでかなり揺れました。
地震を起こした断層が亀岡まで北上しているので
家屋の倒壊もありました。

あの何とも言えないゴーっと言う地響きと揺れは今でも忘れません。
そのせいか今でも地震がくる時の前触れみたいな、地響きみたいなのが分かるようになってしまいました。

地震の前に「来る」と思うと本当に揺れるんです。

最近は岩手の地震の報道が多いですが、本当に忘れてはいけないですよね。

じゅさんの思いは子供達にも伝わっていますよ。
風化させずに伝える事。
苦しい事だけど大切ですね。

体調は大丈夫ですか?
[ 2014/01/18 01:48 ] [ 編集 ]
sachimumama さん

こんにちは。コメントを、ありがとうございます。
今年は、どうにも気分が落ち込んでしまって・・><
という感じでしたが、やっと浮上してきました!
ご心配ありがとうございます^^

地震は、必ずくるとわかっていても、
やっぱり恐怖ですね・・。
私も備えをしっかりしなくては!
[ 2014/01/24 17:48 ] [ 編集 ]
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