O型かーちゃんのちく縫い記録

O型かーちゃんの、裁縫記録+日々のイロイロ日記です。

「あの日からの未来」を歩く

3月11日。


いろいろな場所で、いろいろな方が
それぞれの思いで、過ごされた一日だったと思います。

我が家では、家族みんなで過ごして
子供達も一緒に、黙祷をしました。


今なお、どれだけの方が、悲しみや苦しみが続く中で
過ごしていらっしゃるのかと思うと、
少しでも、その悲しみが、苦しみが、軽くなりますようにと
祈らずにはおれません。


あたりまえのようにあった日常が、
どれだけ大切なものなのか。

毎日を、大切に、生きていかなければ、と思います。



震災以後、様々な活動をされていらっしゃる、
糸井重里さんの編まれた
「できることをしよう。 ぼくらが震災後に考えたこと」
を、読みました。




震災直後に、自ら被災しつつ、自己判断で支援活動を始めた
ヤマト運輸の「クロネコヤマトのDNA」に始まり、
どんな方が、どんなことをしてきたのか。
どの話も、胸をつまらせながら読みました。


糸井さんの言葉を引用させていただくと


震災が奪っていったものは多いのですが、
そのあとに生まれ育っているものも、少なくはありません。
そんな可能性を押し広げている人たちとともに、
ぼくらは「あの日からの未来」を歩いていきたい。





それぞれの立場にある人が、できることは限られていて
それでも、たくさんの方が思った
「なにかできることを・・」
という、想い。


現地で、後方支援で、活動を続けていらっしゃる方が大勢いて
頭が下がると同時に、
自分ができることは何なのか、
今一度、見つめなおしました。


誰にでも、できることがあるけれど、できないこともある。
できないことをしようとして、押しつぶされるのではなく
文句ばかり、批判ばかり、口にするのではなく
できることを、できることから、していこう。


まだ、あまりにも記憶に新しい「あの日」から
未来にむかって。




ぜひ、多くの方に読んで頂きたいと思う本です。




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[ 2012/03/12 00:44 ] 震災について | TB(0) | CM(0)
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